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社会の課題解決

千代田グループは、事業を通じてさまざまな社会課題を解決し、新しい社会価値を創出、することがエンジニアリング会社の使命と考えます。 またミッション達成に向けてプラントエンジニアリングのみならず、インフラ整備や食糧問題の解決等にも前向きに取り組み、最先端技術との融合によって付加価値を提供します。

水素とAI・デジタルのインテグレーション

エネルギーをみんなにそしてクリーンに 産業と技術革新の基盤を作ろう 住み続けられる街づくりを 気候変動に具体的な対策を パートナーシップで目標を達成しよう
エネルギーをみんなにそしてクリーンに 産業と技術革新の基盤を作ろう 住み続けられる街づくりを 気候変動に具体的な対策を パートナーシップで目標を達成しよう

当社は来るべき水素社会に向けて、2020年に貯蔵・輸送技術を含む水素サプライチェーンの実証をブルネイ・ダルサラーム国と川崎市を結び実施します。
2019年2月7日、8日、カルッツかわさきにて第11回 川崎国際環境技術展が開催され、当社は『水素エネルギーとデジタル技術で実現するスマートコンビナート』をテーマに出展しました。本展は、企業関係者のみならず一般市民を含めた多方面および幅広い年齢層の来場者から成るのが特徴です。当社ブースには、ブルネイ・ダルサラーム国のイアン・マイ ディン臨時代理大使や、福田紀彦川崎市長の来場もありました。
今回、水素の貯蔵・輸送技術の「水素サプライチェーン構想」と、実プラント運転/保全のすべてのデータを統合して3次元空間的に見える化した「プラントデジタルツイン*構想」を紹介し、これからのプラント運転や保守のあり方についての提案を発信しました。
個々の技術紹介のみならず、水素とAI・デジタルのインテグレーションを含んだ未来社会の方向性と全体感を表現した展示となりました。当社は、総合エンジニアリング会社が持つシステム全体を最適化する能力を生かし、スマートな社会の実現に貢献していきます。

*:3Dモデルを中心にすべてのプラント運転&保全データを連携統合したデジタル仮想プラント

当社ブース前、ブルネイ臨時代理大使(写真中央)と

プロジェクト遂行を通じた地域経済発展とエンジニアリング産業への貢献

産業と技術革新の基盤を作ろう パートナーシップで目標を達成しよう
産業と技術革新の基盤を作ろう パートナーシップで目標を達成しよう

当社と台湾CTCI社のJVが2017年にサウジアラビア王国において東邦チタニウム㈱向けに完工した中東初のスポンジチタン*1製造工場建設プロジェクトは、2018年8月に一般財団法人エンジニアリング協会(ENAA)のエンジニアリング功労者賞を受賞しました。当社はJVリーダーとして、厳しい自然環境の下、日本国内の同等規模の工場建設と同レベルの短納期と品質を確保し、着工から完工まで無事故・無災害を達成しました。日本のエンジニアリング産業の実力を世界に知らしめるとともに、危機管理の観点から、治安状況を考慮した現場運営を実施したことが高く評価され、この度の受賞に至りました。
本プロジェクトは、サウジアラビア王国におけるチタンサプライチェーン形成の寄与により脱石油分野の発展に大きく貢献することから、日本・サウジ両国政府の期待も大きく、2016年度に両国政府間で合意された「日・サウジ・ビジョン2030」の「製造業国内サプライチェーン形成」分野において、先行プロジェクトの一つに選定されています。加えて、当社とCTCI社のJVはMEED*2 Projects Awards 2019において、GCC Winner, Industrial Project of the Yearに選ばれ、2019年4月に表彰を受けました。
当社は最先端の技術と豊富なプロジェクト経験を生かしてエンジニアリング産業の発展へ貢献すると同時に、産業と技術革新の基盤づくりという社会的使命も担っていきます。

*1:チタン鉱石を製錬することにより得られる多孔質の純チタン
*2:MEED MEDIA FZ LLC:1957年に設立された、中東・北アフリカを専門とするトップメディア

ENAA表彰

MEED社表彰